【完売コラボ再始動&“傷を愛でる”照明】注目のデザイントピック2選

  • 文:高橋美礼(デザインジャーナリスト)
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1.人気コラボレーションが、新色を纏って再び登場

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44㎝の正方形(¥129,800)と、長辺109㎝の長方形(¥233,200)の2種が揃う。

フィンランドの家具ブランド、アルテックが、カリフォルニアの陶器ブランド、ヒース セラミックスと再びコラボレーションする。2022年に発売するや数日で完売した「タイルテーブル」を、グリーンとホワイトの釉薬で再登場させ、新たにテラコッタ調の釉薬を用いたレッドも加わる。アルテックを率いたアルヴァ・アアルトへのオマージュを感じさせる色彩構成だ。さらに、世界で6セット限定生産される「チェステーブル」にも注目したい。

「アルテック+ヒース」シリーズ

https://webstorejapan.artek.fi

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2.節や傷にも愛着を感じさせる、天然材を活かしたポータブルランプ

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メープルとウォルナットの2種、高さはそれぞれ3サイズが揃う。¥66,000〜

日本のポータブル照明ブランド、アンビエンテックが、2025年のミラノデザインウィークで披露した新作「Vosco(ヴォスコ)」。注目を集めたプロダクトの国内販売がいよいよ始まった。デザインは、同社を代表するランプ「Turn」を手掛けた田村奈穂。本体には、従来の製品づくりでは活用されていなかった節や虫喰いの痕が残る天然木材を積極的に採用。自然と寄り添い、使い続けることを前提とした設計が、唯一無二の個性を生み出している。

「Vosco」

https://ambientec.co.jp