写真家・興村憲彦と詩人・興村俊郎による注目のコラボ作品集『欠伸する午後』が出版! 関連イベントや展示の開催も見逃せない

  • 文:Pen編集部
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父であり詩人の興村俊郎が数年にわたって綴った51篇の詩に合わせて、広告などで活躍する写真家の興村憲彦が街のスナップを撮影し、構成した注目の作品集。

写真やアートを中心に、丁寧な本づくりを続けるピンホールブックスから新たな作品集『欠伸する午後』が4月1日に発売される。本作は、写真家・興村憲彦と詩人・興村俊郎によるコラボレーション作品となる。前作『drive』から5年ぶりの新作となるこの一冊は、俊郎が数年にわたって綴った51篇の詩に、憲彦が街のスナップを撮影し組み合わせている。

ブローニーフィルムで撮影されたモノクロの写真は、どれもどこか懐かしく、過去の記憶を呼び起こすような雰囲気を持つのが印象的だ。その情景に寄り添う詩は、日常の中の静かな瞬間や、ふとした時間の流れを言葉で捉えている。言葉とイメージが交錯し、読む人それぞれの記憶の中に新たな風景を描くような仕上がりの作品だ。今回は、通常版に加え、特装版がピンホールブックスネットストアおよびイベント会場限定で販売される。特装版には、デジタル銀塩プリントで制作されたミニプリントが付属しており、6種類の中から選べるのも限定版ならではの贅沢だ。

また、4月5日には俳優・片桐はいりを迎えた詩の朗読イベント「片桐はいり 欠伸する午後の詩の会」や、4月3日より東京・蒲田のHUNCHで開催される展覧会は、作品のおだやかさの魅力を直接確かめられる貴重な機会となるだろう。

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作品集『欠伸する午後』 興村憲彦 写真 興村俊郎 詩 ピンホールブックス ¥5,060
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丁寧な本づくりは装丁にもこだわっている。
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『欠伸する午後』

開催期間:2025年4月3日(木)~4月7日(月)
開催場所:HUNCH
東京都大田区西蒲田7‒61‒13
開廊時間:13時~19時 ※4/5のみ15時まで
入場料:無料
https://pinholebooks.stores.jp