【史上最速のSモデル】ベントレー新型「コンチネンタル GT S」発表、680PSのハイブリッドで先代W12スピードを凌駕

  • 文:Pen編集部
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「スーパースポーツ」からインスパイアされた「コンチネンタル GTC S」を発表。

ベントレーモーターズは、限定モデル「スーパースポーツ」から着想を得た新型「コンチネンタル GT S」「コンチネンタル GTC S」を発表した。

新型Sモデルは、力強いプロポーションのエクステリアに加え、最新のハイブリッドパワートレインと、コンチネンタルGTスピードに採用されるシャシーテクノロジーを融合。パフォーマンスを重視するドライバーに向けて開発された。第4世代となる「コンチネンタル GT S」はSバッジを冠するモデルとして史上最速かつ最もパワフルな存在で、スーパースポーツ同様にドライバー重視で仕立てられている。

搭載されるハイパフォーマンス ハイブリッド パワートレインは、680PSと930Nmを発揮。先代「GT S」に比べて130PSという大幅な出力向上を実現している。0-100km/hを3.5秒で駆け抜ける鋭い加速を発揮し、最高速度は306km/hに到達。出力、トルク、パフォーマンス、主要性能指標において先代のW12スピードを凌駕する。

さらに、純電動モードのみで最大80kmの走行も可能で、これまで「コンチネンタル GT スピード」「GT マリナー」にのみ設定されていた特別なシャシーセッティングが、このパワートレインを支える。

また、「コンチネンタル GT S」として初めて電子制御リミテッド・スリップ・デフ(eLSD)とオールホイール・ステアリングを採用。これらを統合したAWDシャシーは、ベントレー史上最も先進的かつドライバー志向のセッティングで、最大限のスポーティーさと卓越した走行性能を実現するために設計。このシャシーセッティングによって、より幅広いドライビングモードと、ロードからサーキットまで多彩な走行特性を引き出すことが可能だ。

車両のESCシステムをフルに作動させた状態ではトラクションが制御され、オーバーステアを抑制しながら安定した走行が実現。ダイナミックモードでは、リアアクスルに適度なスリップを許容することで、ドライバーがコーナリング時の車両姿勢を自在にコントロールできる。

ビジュアルは、ブラックライン・スペシフィケーション、プレシジョンデザインヘッドランプ、22インチ10スポークホイールがスポーツ志向のエクステリアを構成する要素だ。インテリアも細部の仕立てや素材選択にも高い精度が見られ、専用のカラースプリット、ダイナミカ素材のインサート、ピアノブラックのヴェニアを標準装備している。

ベントレー モーターズ

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