14年熟成の希少な「タリスカー」が数量限定でリリース、火山岩でトーストした樽でフィニッシュ

  • 文:Pen編集部
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2026年2月18日(水)に発売される「タリスカー 14年 モルテン シーズ」。¥30,690

スコットランド・スカイ島のシングルモルト「タリスカー」より、数量限定の「タリスカー 14年 モルテン シーズ」が2026年2月18日(水)に発売された。ディアジオ社が所有する蒸留所の希少な原酒を厳選し、年に一度ボトリングする「ディアジオ スペシャルリリース」の最新作としてリリース。今回のコレクションテーマは、未知なる地平線を意味する「ホライズンズ・アンバウンド」だ。

「モルテン シーズ(溶岩の海)」と名付けられた、この14年熟成のタリスカーは、ウイスキーの新たな味わいを探求し、スカイ島の荒々しい未踏の海と、大地を揺るがす海底火山にインスパイアされて誕生。スカイ島の火山岩の放射熱でトーストした特別な樽でフィニッシュしている。

グラスに注ぐと、まず潮の香りが立ち上がり、時間の経過ともに白ぶどうのようなフルーティーさとドライな草のニュアンスが現れる。口当たりはなめらかでクリーミー。タリスカー特有の潮風のような風味と黒胡椒のスパイスが、フルーツを思わせる甘みと均衡を保つ。フィニッシュにはピンクペッパーのような繊細な刺激と、やわらかいスモーキーな余韻が長く続く。

加水することでより鮮明になるその香りは、「酒の王様」と称されるタリスカーの新たな地平を感じさせる一本である。

なお今春には、同じく“火山”をテーマにした超高酒齢の限定ボトルが発表予定。

タリスカー
https://talisker-online.jp