Pen Onlineの腕時計記事から、今週の人気記事ベスト5を発表!
第5位 【オーデマ ピゲ新作腕時計】100年前のデザイン様式をモダンに再解釈した、「ネオ フレーム ジャンピングアワー」が登場!
オーデマ ピゲが発表した「ネオ フレーム ジャンピングアワー」は、1929年製のヴィンテージモデルを現代的に再解釈した意欲作である。最大の特徴は、針を使わず窓に表示される数字で時刻を示す「ジャンピングアワー」機構だ。100年前に流行したストリームライン・モダン様式を取り入れた18Kピンクゴールドのケースは、独特の曲線美とサイドのゴドロン装飾が際立つ。
一方で、表面はブラックのサファイアクリスタルがフラットに覆う極めてミニマルな外観に仕上げられている。自社開発の自動巻きムーブメント「キャリバー 7122」を搭載し、歴史的レガシーと最先端の時計製造技術が融合した、メゾンの未来を指し示すタイムピースとなっている。
第4位 ティモシー・シャラメが新作映画『マーティ・シュプリーム』で着けた"ヴィンテージウォッチの謎"【映画と腕時計 Vol.1】
映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』で主演を務めるティモシー・シャラメが、劇中で着用している腕時計の謎に迫る。舞台となる1950年代のニューヨークで、実在の卓球選手をモデルにした主人公の腕元を飾るのは、ロレックスではなく1951年製の「エルジン」であった。シャラメ本人の提案により、キャラクターの背景に相応しい「アメリカ製」であることが重視された結果、当時の米国時計産業の象徴である同ブランドが選ばれたという。
かつて高品質な量産体制で世界を席巻したエルジンの黄金期と、主人公の野心やアメリカン・ドリームの栄枯盛衰を重ね合わせた、極めて象徴的な小道具としての役割を果たしている。
第3位 エルメスのレトロスニーカーとスポーツウォッチでつくる、大人のスポーティスタイル【靴と腕時計 Vol.5】
エルメスが提案する「靴と腕時計」の第5回では、新作スニーカー「マスター」と腕時計「エルメス H08」の調和に焦点を当てている。スニーカー「マスター」は、1970年代以前のクラシックな意匠を継承しつつ、超薄型ソールと上質な牛革によって現代的なスポーツシックへと昇華されている。
これに合わせる「エルメス H08」は、グラスファイバー複合素材のケースと漆黒のセラミックベゼルを採用した、軽量かつ強靭なハイテクウォッチである。一見対極にある「レトロなレザー」と「最先端素材」だが、どちらも機能美とエレガンスを妥協なく追求するエルメスの美学を共有しており、日常の装いに圧倒的な説得力をもたらすスタイルを提示している。
第2位 【オーデマ ピゲ最新作】「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションに、繊細なディテールが魅力の三針モデルが登場!
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションから、繊細なディテールが際立つ18Kピンクゴールドの新作三針モデルが登場した。ラインアップは、シックなブラックダイヤルと、洗練されたシルバートーンのダイヤルの2種類である。
最大の見どころは、水面の波紋を思わせる同心円状のモチーフと、微細な凹凸によって光を捉える独自のダイヤル装飾だ。ムーブメントには、厚さわずか3.9㎜の最新世代「キャリバー 5900」を搭載し、高い精度と約60時間のパワーリザーブを両立している。2019年の誕生以来、挑戦を続ける本コレクションは、伝統的な八角形の意匠を円形ケースに内包し、細部までこだわり抜いた一生ものにふさわしい輝きを放っている。
第1位 【チタン製の腕時計5選】オメガ「シーマスター 」からタグ・ホイヤー「モナコ」まで、軽さと堅牢さを兼ね備えた新作が登場!
2026年に発表された最新のチタン製腕時計から5モデルを特集。ルイ・ヴィトンは独立系時計師ドゥ・ベトゥーンと協業し、美しいブルーチタンを用いた「LVDB-03 GMT」を発表。タグ・ホイヤーは、カレラ初となる複雑機構スプリットセコンドを搭載した高精度モデルを投入する。オメガは、冬季五輪をテーマに白セラミックとグレード5チタンを組み合わせた堅牢なダイバーズを発表した。その他、セイコー創業145周年を祝うアストロンの限定モデルや、ナイトレースを彷彿とさせるタグ・ホイヤー「モナコ」が並ぶ。