BERLIN ベルリン/ドイツ

その堅牢さから、「タンテ・ユー(ユーおばさん)」のニックネームで愛されたユンカース社の「Ju 52」。ビジターセンターに展示される。
ドイツ最大の航空会社、ルフトハンザが今年100周年を迎える。記念イヤーに合わせて特別塗装機が飛び、フランクフルト空港に隣接する場所では、歴史的な航空機の展示が準備されている。
ルフトハンザ初の定期便が、当時の首都ベルリンを出発したのは1926年の4月6日のこと。黒い過去であるナチス時代と戦争を経て、ルフトハンザは53年に新たなスタートを切った。100年の歴史を振り返るビジターセンター「ハンガー・ワン」も今春オープンする。ユンカース社の「Ju 52」と伝説の旅客機ロッキードL-1649A「スーパースター」という名機を細部まで復元し、常設展示するとか。一般初公開となるコレクションなどもあるそうで、楽しみだ。

