【海と向き合う、プラダの視点】「Re-Nylon」新キャンペーンが映し出す、ラグジュアリーの次なるかたち

  • 文:Pen編集部
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ベネディクト・カンバーバッチが出演する、ナショナル ジオグラフィック クリエイティブワークスとプラダのストーリーテリング・コラボレーション第1部、「海の守り手たち:日本」のキャンペーンビジュアル。

プラダが、再生ナイロン素材を用いた「Re-Nylon」コレクションの最新キャンペーンを発表した。俳優ベネディクト・カンバーバッチとレティーシャ・ライトを起用し、海との関係性に目を向けるビジュアルと映像が展開されている。

今回のキャンペーンの核となるのは、ナショナル ジオグラフィック クリエイティブワークスと協働したドキュメンタリーフィルムだ。ハワイのオアフ島や伊豆半島、鎌倉などで撮影され、海は単なる背景ではなく、人間の行為を映す存在として描かれており、人と自然との距離を、あらためて考えさせる内容となっている。

 「Re-Nylon」は、海洋プラスチックや繊維廃棄物を再生して生まれる循環型素材。1970年代にミウッチャ・プラダがナイロンをラグジュアリーに持ち込んだ革新性を受け継ぎながら、いまはブランドの重要な軸として進化を続けている。また、その収益の一部は、ユネスコ政府間海洋委員会と進める教育プロジェクト「SEA BEYOND」に還元され、次世代への学びにもつながっている。

知ることは、守ること。プラダが提示するのは、創造性と責任が共存する、新しいラグジュアリーのかたちなのかもしれない。

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第2部のキャンペーンビジュアルも公開。フィルムはレティーシャ・ライトが出演し、ハワイで撮影された。

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同時に公開されたイメージビジュアルの一枚。富士山を望む伊豆半島からの風景にプラダを象徴する「Re-Nylon」を用いたアイテムが佇む。

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