“軽やかさ”を追求した、気分華やぐパジャマ

ここ数年の潮流として、明らかに“軽やかさ”が求められている。その極致を体現したのがドルチェ&ガッバーナだ。1990年代からメゾンのDNAとなっているパジャマを、華やかなウエアとして再解釈。繊細なストライプのコットンジャカードで、軽快な日常着に仕上げた。内なる“寝巻き”を外に解放することで、眠っていた自身の個性まで覚醒するかも⁉
---fadeinPager---
胸元で静かに物語る、メゾンの歴史

メゾンが設立された1920年代への回帰・探究を掲げた春夏コレクションで目を引いたのは、フェラガモを象徴するガンチーニ(釣り形フック)をモチーフにしたメタルボタンのプルオーバーシャツ。コットンにシルクを配合した生地は至極モダンで現代のスタイルに馴染む一方、胸元に配されたアイコンが静かに歴史を物語る。重ねてきた時が生み出すそのささやかな煌めきに、新たなラグジュアリーを感じてほしい。

