【北欧カフェの新定番】コペンハーゲンで話題の隠れ家「キャビン」、元ノーマシェフのペストリーが絶品

  • 文:冨田千恵子
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COPENHAGEN コペンハーゲン

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ココナツクリーム入りやアップルタルトなど、ペストリーは約2週間ごとに新作が並ぶ。50DKK〜。コーヒーは40DKK〜。

世界バリスタ選手権で北欧勢が上位を占めて以来、コペンハーゲンのカフェ事情は百花繚乱だが、このほど市内中心部にオープンした「キャビン」は、隠れ家風な佇まいが話題だ。

その魅力は、デザインスタジオの「フラマ」が手掛けた、素材感を活かしたインテリア。そして、オスロの焙煎所ティム・ウェルデンボーのコーヒーと、元ノーマのシェフ、ドリッティ・アローラが焼くペストリー類。「ここでのひと時を静かに過ごしたり、会話を楽しんだり、シンプルな喜びがあるカフェを目指しています」と語るのはオーナーのひとり、リカルド・マルコン。ヘッド・バリスタの西村惇の淹れるコーヒーも職人技で、つい通いたくなる店だ。

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松材の色合いが美しい、山小屋風の店内。フラマのファウンダー、ニルス・S・クリストファーセンが集めた骨董品がアクセントに。