東京・永田町の「ザ・キャピトルホテル 東急」のオールデイダイニング「ORIGAMI」にて、初夏の心地よい季節にふさわしい「ORIGAMI カレーセレクション」が期間限定で登場。シェフがていねいに仕込んだ、スパイスの香り引き立つ7種類のカレーを楽しめる。
「ザ・キャピトルホテル 東急」3階のオールデイダイニング「ORIGAMI」にて昨年に初めて開催され、大好評を得た「ORIGAMI カレーセレクション」が、今年も満を持して登場。6月1日~7月15日の期間限定で、新作1品を含む全7種類のこだわり抜いたカレーが一堂に会する。
今年の新作は、「萬幻豚のスパイシーカツカレー」。「萬幻豚」とは静岡・富士宮の老舗肉匠「さの萬」が、創業100周年を記念して生み出した銘柄豚だ。通常は180日ほど生育させるところを、萬幻豚は200日以上を費やし、手塩にかけて育てている。飼料の25%は麦やさつまいもを取り入れ、でんぷん質を多く与えることで豚本来の旨味を育み、口のなかでさらりと溶ける上質な脂身に仕上がっている。
この肉の風味が際立つようきめ細やかなパン粉で揚げられ、サクッとしたカツの食感がたまらない。千切りのしょうがと数種類のスパイスが絡み合った、香り高いルーとも相性抜群だ。
そして昨年のフェアで提供され、反響の大きかった「ORIGAMIキーマカレー」と「グリル野菜と五穀米のスープカレー」が今年も登場する。あえて粗挽きにした牛肉を使い、噛むほどに肉の旨味が広がる「ORIGAMIキーマカレー」は、添えられたラタトゥイユのほのかな酸味と、半熟卵のコクがアクセントに。「グリル野菜と五穀米のスープカレー」は、オリジナル配合のスパイスに弱火でじっくりと旨みを引き出した野菜を重ね、しっかりと炒めたルーが肝。鶏ガラから丹念に抽出したブイヨンを合わせ、控えめな辛さのまろやかなスープが完成した。
ほかにも旧キャピトル東急ホテル時代から今日まで、シェフの手によって長きにわたり受け継がれてきた「ORIGAMI」定番のカレーもラインアップ。3日間かけて丹念に仕込んだルーは、バナナやりんごのフルーティーな甘みと相まって、欧風カレーらしい豊かなコクを生む。「国産牛のビーフカレー」や「シュリンプカレー」「チキンカレー」は、まさに時代を超えて愛されるひと皿だ。
どのカレーも素材はあえてシンプルにし、手間暇かけた仕込みを経たからこそ、幾重にも折り重なるスパイスの香りが際立っている。ホテルシェフが腕によりをかけてつくりあげたことで、親しみのあるカレーにも「ザ・キャピトルホテル 東急」の歴史やエッセンスを感じさせる深みが生まれた。そんな珠玉のカレーを味わい、今年の夏を迎えたい。


ザ・キャピトルホテル 東急 「ORIGAMI カレーセレクション」
開催期間:2026年6月1日~7月15日
住所:東京都千代田区永田町2-10-3 ザ・キャピトルホテル 東急 3階 オールデイダイニング「ORIGAMI」
営業時間:11時30分~15時(L.O.14時30分)、17時~22時(L.O.21時30分) ※7月からはランチタイム限定
TEL:03-3503-0872
www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h