
「Nike x NIGO® LO2 エア フォース 1」¥22,550
ナイキとNIGO®が再びタッグを組み、新たなプロジェクトをスタート。1982年に誕生した名作「エア フォース 1」の2001年のモデルをベースにしたコレクションが登場する。そのエクスクルーシブスタイル第1弾として、「Nike x NIGO® LO2 エア フォース 1」が発表された。
コレクションでは、NIGO®は「エア フォース 1」のシルエットを再解釈。彼自身の原点となるふたつのストーリーが、今回の着想源となっている。ひとつ目は、1990年代初頭にNIGO®とアンダーカバーのデザイナー高橋盾が手がけ、ファッションやデザインに対するそれぞれの美意識を共有する場となった雑誌の人気連載「LO2」だ。ふたつ目は、その連載から派生して東京・裏原宿に誕生したブティック「NOWHERE」である。
「NOWHERE」の象徴的なカラーを採用
セイルとロイヤルブルーを基調としたカラーリングは、「NOWHERE」の正面に掲げられていた象徴的なサインから採用されたもの。また、NIGO®はナイキのデザイナーと協業し、「エア フォース 1」の洗練されたヴィンテージルックを復刻。細身のトゥボックスとスポーティなフィット感といった特徴は、今回のコレクションを通して展開される予定だ。
パテントレザーのアッパーは、NIGO®がキャリア初期に手がけていた鮮やかなカラーや素材へのオマージュ。フォクシングとソックライナーに施されたグラフィックが、日本のカウンターカルチャーやファッション、デザインとの繋がりを彷彿とさせる。特別仕様のパッケージも、彼が導いてきたカルチャーイノベーションを強調するものだ。
コーチジャケットとTシャツも登場
今回のコラボレーションシューズと呼応する形で、「LO2」コーチジャケットとTシャツのアパレルコレクションも登場。これらのアイテムには、NIGO®が1990年代初頭に打ち出したカラーとスタイルのエッセンスが反映されている。
「Nike x NIGO® LO2 エア フォース 1」およびアパレルコレクションは、NIGO®のエキシビション「 NIGO®: From Japan With Love」の開催に合わせて、5月1日よりロンドン・デザイン・ミュージアムにて先行発売スタート、その後、5月2日よりhumanmade.jpおよび UNDERCOVER青山 にて発売された。今後の「エア フォース 1」コレクションも、NIGO® の友人やこれまでの歩みにヒントを得たデザインで、複数シーズンにわたって世界各地で展開される予定だ。NIGO®が牽引していた1990年代のカルチャーを直接知らない人にとっては新鮮なものに感じられ、知っている人にとっては当時の記憶と繋がっていく懐かしい感覚となるだろう。

「Nike x NIGO® LO2 コーチジャケット」¥37,400