2026年に発売されたオーデマ・ピゲの最新のモデルをPen Onlineの過去の記事から抜粋して紹介する。
1. ロイヤル オーク クロノグラフ
オーデマ ピゲから、38㎜サイズの新作「ロイヤル オーク クロノグラフ」が発表された。
最大の特徴は、5年の歳月をかけて開発された最新の自社製ムーブメント「キャリバー6401」を搭載している点である。部品数を減らして構造を簡素化することで信頼性を高めつつ、振動数の向上や約55時間のパワーリザーブを実現し、性能が大きく進化している。
ラインナップは、ステンレススチール(ブルー)、18Kピンクゴールド(ダークグレー)、ダイヤモンドベゼル仕様の18Kピンクゴールド(サンドゴールド)の3種類だ。ダイヤルレイアウトの見直しにより視認性が向上したほか、シースルーバックから美しいムーブメントを鑑賞できる。
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2. ネオ フレーム ジャンピングアワー
オーデマ ピゲから、針を持たず小窓の数字のみで時刻を表示する新作「ネオ フレーム ジャンピングアワー」が発表された。
1929年のモデルを再解釈したストリームライン・モダン様式のデザインが特徴で、18Kピンクゴールド製のレクタンギュラーケースは厚さわずか8.8㎜。上下にベゼルを持たない独自のサファイアクリスタル接合技術により、極めてミニマルな外観を実現している。
メゾン初となる自動巻きジャンピングアワームーブメント「キャリバー7122」を搭載し、特許取得の耐衝撃システムと約52時間のパワーリザーブを備える。過去の遺産を現代の技術で捉え直す新コレクション「ネオ フレーム」の第1弾として、ブランドの過去と未来をつなぐ画期的なタイムピースである。
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3. CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック
オーデマ ピゲの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションから、18Kピンクゴールドの新作三針モデルが2種登場した。
ブラックダイヤルとブラックアリゲーターストラップを合わせたシックなモデルと、シルバートーンダイヤルにブラウンカーフストラップを合わせたタイムレスなモデルが展開される。ダイヤルには水面の波紋のような美しいシグネチャーモチーフが施されている。ムーブメントには厚さわずか3.9㎜の最新自動巻き「キャリバー5900」を採用。約60時間のパワーリザーブを備え、シースルーバックから美しい装飾を堪能できる。
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4. ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ
オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」から、43㎜径の新作2モデルが発表された。
1本目はディープブルーのセラミックケースにチタンをあしらい、ベージュのダイヤルとダークブルーのストラップによる美しいツートーンが特徴だ。2本目はチタンケースにブラックセラミックのベゼルを合わせ、スモークグリーンのダイヤルとラバーストラップがスポーティな個性を際立たせている。両機ともに自社製のフライバッククロノグラフムーブメント「キャリバー4401」を搭載し、約70時間のパワーリザーブを誇る。
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5. CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック
ソーダライトモデルは18Kホワイトゴールドケースと組み合わされ、バゲットカットダイヤモンドのアワーマーカーとホワイトゴールドの時分針が文字盤を彩る。これはソーダライトに含まれるホワイトカルサイトに呼応したもの。深い青色の濃淡と白色が混ざった斑紋状の模様が、静謐な雰囲気を醸し出している。
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6. CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック
マラカイトモデルは鮮やかなグリーンに漂うシルキーな曲線の石目が印象的だ。組み合わせられるのは18Kイエローゴールドケースと時分針。穏やかなトーンのダイヤルに華やかさが付加されることで、エレガントな印象が強調されているのが特徴だ。
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7. CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック
ターコイズモデルには、18Kホワイトゴールドケースと時分針が合わせられる。アワーマーカーにはロジウムトーンのピンクゴールドが使われ、澄んだ空色にさりげなくアクセントを加えているのがポイント。ソーダライトとマラカイトの41㎜径に対し、ターコイズモデルのみやや小ぶりな38㎜径となっている。
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」は内側と外側で異なる曲線を描く風防を採用しており、眺める角度によってダイヤルのニュアンスが変化するのが特徴。天然石を使った本モデルとの相性は抜群だ。
強度が一定ではなく加工の際に割れやすい天然石をダイヤルに落とし込む作業には、熟練の技巧が要求される。一方で職人によって選別された石目は文字盤を美しく彩り、一つとして同じ模様はない唯一無二のタイムピースとなる。