【グルマンが注目する町にランドマークが誕生】植物の可能性を幅広く提案する「大多喜有用植物苑」で、より豊かな暮らしかたを見つけよう

  • 写真:河内 彩
  • 文:Pen編集部
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中庭のいたるところに板間などアジアの家屋に着想を得た休憩スペースが配されている。

近年、食のプロたちから熱い視線を集めている千葉県・大多喜町。この地で半世紀にわたり親しまれてきた西洋ハーブ園が、アジア原産の植物を中心とする植物園に進化した。

施設名に冠された「有用植物」とは、日常生活に役立つ植物の総称。改装後は、若きクリエイターたちによる、地元の食材や工芸品が楽しめるレストランやショップに加え、お香づくりや藍染などの染色体験、ハーブ調合などのワークショップ を多数実施。新生活に向けて、植物が彩る生活の知恵を取り入れたい。

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施設内に植えられた植物には、日々老若男女の庭師たちが手入れを行う。移住してきたスタッフも多いのだとか
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地元の野菜が堪能できる「大多喜サラダ」(¥2,200)。カフェメニューは元マルタのシェフ、石松一樹が監修している。
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ショップでは、クラフトジン「ホロン」の 堀江麗が手掛けたフレグランスやお香も販売。 

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季節の植物を生かしたブレンドティーやクッキーなどの自社製品が並ぶ。卵や乳製品を使用せず植物由来のものだけでつくられたヴィーガンクッキーは、「素菓子」の半田葉子が監修。

 

大多喜有用植物苑

千葉県夷隅郡大多喜町小土呂2423
営業時間:10時〜17時(フード 11時〜16時、16時30分最終入場)
不定休
https://otaki-herbgarden.jp