アウディは、高性能モデル「アウディ RS 3」をベースとした限定車「アウディ RS 3 スポーツバック/セダン コンペティション リミテッド」を発表し、予約受注を開始した。
1980年代からアウディの象徴として親しまれてきた5気筒エンジンの誕生50周年を記念するモデルで、世界限定750台を販売。日本にはスポーツバック70台、セダン30台の計100台が導入される。
2.5L直列5気筒TFSIエンジンは最高出力400PS、最大トルク500Nmを発揮。7速Sトロニックと四輪駆動システムquattroを組み合わせ、0-100km/h加速3.8秒、最高速度290km/hを実現する。
また、本モデル専用の3ウェイ手動調整式コイルオーバーサスペンションを採用。ハイスピード/ロースピードコンプレッションとリバウンドを個別に調整できるほか、強化リヤスタビライザーによってコーナリング性能も高められている。
エクステリアでは、伝説的モデル「アウディ スポーツ クワトロ」に着想を得た「マラカイトグリーン」と、RS 3初採用となる「グレイシアホワイトマット」を設定。専用マットカーボンパーツやネオジムゴールド仕上げの19インチホイールが特別感を演出する。
インテリアには、マットカーボン仕上げバックシェルのRSバケットシートを採用。ネオジムゴールドとブラックを基調とした専用コーディネートに加え、センターコンソールには世界限定750台のシリアルナンバーが刻まれる。
生産はインゴルシュタット工場とベーリンガーホフ工場が担当し、1台ずつ丁寧に仕上げられる。価格はスポーツバックが1,399万円、セダンが1,418万円。グレイシアホワイトマットは29万円高となる。






