【梅雨+台風対策】ブリーフィングの雨濡れ防止バッグ「RAINTO」。優秀すぎるその性能を解説

  • 文:一史
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2026年にリニューアルしたRAINTOシリーズ。

タフでお洒落、ファッションとギアの間を行き来する大人気のブリーフィング。高撥水シリーズ「RAINTO」は、硬めでハリのある生地がアウトドアの冒険心をくすぐるバッグである。オールブラックの顔つきで、高層ビルが立ち並ぶ都会にもフィット。悪天候を気にせず全方位的に使える魅惑のシリーズだ。

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撥水性が高い登山バッグのようなロールトップ式開閉を採用したバックパック「RAINTO PACK 2」。高さが500mmで重量は約1kg。¥49,500。

梅雨や台風に悩まされる夏にぴったりな同シリーズが、今年の6月にリニューアル。水の侵入を防ぐ性能はキープしつつも、軽量で持ち歩きやすく改良されている。
入手したい筆頭候補はバックパックとトートだろうか。バックパックの容量は22.8L、トートは28.6Lで、日常使いから1〜2泊旅行できるキャパシティがある。急な雨降りでも荷物を濡らしたくないビジネス出張にも役立つだろう。

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背面はパッド付きのメッシュ素材。ショルダーストラップには安定させるチェストベルトがつく。
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ロールトップを開いたメイン収納部。開いたまま折り畳みチェアなど長いものを差して持ち運ぶこともできる。

生地はリサイクルコーデュラナイロンを使った、引き裂けに強いリップストップ織り。表側が撥水加工され、裏側がTPU(熱可塑性ポリウレタン)加工されている。基本的な生地の縫い合わせは圧着技術で行われ、ファスナーも止水モデルだ。水を弾き内部へ侵入させにくくしている。

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マチつきのメッシュポケットが前面を飾るトート「RAINTO WIDE TOTE」。A4書類が縦に収まる350mmの高さで、マチが215mmある幅広タイプ。重量は0.66kg。¥31,900。

バッグパックの開閉はロールアップ式で、トートは大きく開くバケツ型。使い勝手はアウトドアバッグそのものである。その一方でバックパックには、トップを開けなくてもメイン収納部にアクセスできるサイドポケットがある。トートにはファスナー固定式の天蓋を内側に倒せば内ポケットになるギミックがつく。都市部での生活で使いやすく考えられているのだ。

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天蓋をファスナーで閉じると防水性が高まる。ファスナーはポケットとして機能する。
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天蓋を開いたメイン収納部。晴れの日は天蓋を内側に倒しオープン型トートとして使える。

RAINTOシリーズを持っていれば雨天時の自転車移動がしやすくなり、傘でバッグを覆い身体が濡れてしまう問題も解消する。生活を楽にしてくれる道具であることに加え、デザインはブリーフィングならではのスタイリッシュさ。ファンならずとも物欲が刺激されてしまう優れた製品である。

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高橋一史

ファッションレポーター/フォトグラファー

明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
ご相談はkazushi.kazushi.info@gmail.comへ。

高橋一史

ファッションレポーター/フォトグラファー

明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
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