【ライカ新作】高速AFと8K動画を備えた「ライカSL3-P」、新レンズ2本も登場!

  • 文 : 鈴木誠
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ライカSL3-Pは、フルサイズミラーレスカメラ「ライカSLシステム」シリーズに加わる最新モデル。ライカ100年の伝統を受け継ぐ高品位なカメラボディに、高速AFや充実した動画機能を融合した。

100年にわたって小型カメラの歴史を切り拓き、写真文化そのものに多大な影響を与えてきたライカ。そのラインナップにおいては、代名詞であるライカMシリーズだけでなく、プロフェッショナルが求める実用性・機能性を追究するミラーレスカメラ、ライカSLシリーズも欠かせない大きな柱となっている。

この新モデル「ライカSL3-P」は、そんなライカのフルサイズミラーレスカメラの第3世代に加わるフラッグシップモデルだ。心臓部となるイメージセンサーを4,400万画素の裏面照射型CMOSに一新し、これまで以上のスピード性能を獲得。最大40コマ/秒の連写速度で人物や動物、自動車などの被写体を認識・追従するAF機能により、ライカSLシステムに新たな可能性をもたらす。

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最新のAFシステムを搭載し、画面内の人物、動物、自動車などを認識。ピントを合わせ続けながら1秒間で最大40コマの連写が可能。

“ライカらしさ”は高画質だけでなく、使い心地にも宿る。カメラの格を伝える高品位なファインダー、堅牢なカメラボディが手に伝える信頼感、そして必要最小限の操作ボタンで最大限のカスタマイズ性を持たせている点。加えて、スマホアプリ「Leica FOTOS」とのスムーズな連携といった先進機能は、小型精密かつ簡便に使えるカメラとして人気を得た、100年前のライカから通じる哲学だ。

また、ライカSLシリーズは映像制作にも強いカメラとして設計されている。動画記録は最大で8K解像度に対応。4K解像度ではスロー表現に向く秒間120フレームの撮影も可能だ。一般的な16:9比率より縦に広い3:2でのオープンゲート撮影は、映像を縦横にトリミングしやすく、SNS時代のマルチプラットフォームにも柔軟に対応する。

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ライカのデジタルカメラは、とことんシンプルに削ぎ落とされたUIも人気のポイント。決してメニュー画面で迷子になることはない。

表現者の絵筆となる交換レンズにも、新たな選択肢がお目見え。「ライカ ズミルックスSL f1.4/50 ASPH.」は、ライカレンズらしい描写を受け継ぐレンズ。ドイツの本社工場に導入した最新のレンズ製造技術により、従来モデルより圧倒的な小型化を実現。伝統のズミルックスの豊かな描写をより身近にした。

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ライカ ズミルックスSL f1.4/50 ASPH.は、大幅な小型化により普段使いしやすくなった標準大口径レンズ。ライカSL3-Pと組み合わせても身軽でいられる。価格未定

「ライカ アポ・マクロ・エルマリートSL f2.8/100」は、往年のライカRシリーズ一眼レフで名レンズとして知られた同名モデルにオマージュを捧げる一本。画面周辺部まで高い解像性能を発揮し、微細なディテールまで鮮明に描き出す。ライカSLレンズとしては初となるマクロレンズとしてラインナップに加わる。

 

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ライカ アポ・マクロ・エルマリートSL f2.8/100は、往年のライカレンズにオマージュを捧げつつ、最新の光学設計を採用。優れた描写性能を味わえる。価格未定

ライカSL3-Pは、3種類のレンズキットと共に6月26日発売。2本の新レンズは2026年末にかけて発売予定となっている。誕生から10年を迎えたライカSLシステム。真と映像の表現領域をさらに広げる、ニューギアの登場だ。

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「ライカSL3-P」¥1,100,000

ライカカメラジャパン

https://leica-camera.com