リモワが銀座でポップアップイベント「Life Cycles」を開催。10月16日〜18日までの3日間、銀座ソニーパークを舞台にしたイベントは、日本を皮切りに世界を巡回する予定で、循環型プログラム「RE-CRAFTED」のスーツケースが世界で初めて実物展示される。そのほか、新サービスの先行展開やメンテナンスなど、多彩なコンテンツが用意される。
傷やステッカーも個性に。旅を重ねたスーツケースが並ぶ
なかでも気になるのが、2023年にスタートした「RE-CRAFTED」だ。使い込まれたリモワ製のアルミニウムスーツケースを回収し、旅の痕跡を風合いとして残しながら機能面を丁寧に修復することで、新たな持ち主へとつないでいく。
これまでは年に数回、オンラインのみで販売されてきたが、実物が展示されるのは今回が世界初。会場には毎日異なる30点が並び、購入希望者は抽選に応募できる。2002年製の「JUMBO TROLLEY OPAL ’63」など、年月を重ねたモデルも登場予定だ。
展示されるスーツケースには、前の持ち主が残した傷やステッカーもそのまま残されている。それぞれが重ねてきた時間を感じながら一点を選べるのも、「RE-CRAFTED」ならではの面白さだ。
傷やへこみも、その一台ならではの個性。新品にはない佇まいが、ユーズドならではの魅力を伝える。写真は、ひとつ上の写真の中段、JUMBO TROLLEY OPAL ’63(2002年製)。 販売価格未定
上:TOPAS MINI TROLEY(2008年製)、下:TOPAS 77 MW(2008年製) ともに販売価格未定
無料メンテナンスサービスや、10色のパーツから選べる新サービス「Original ユニーク」も提供
さらに会場内の「Care Centre」では、専門技術者によるメンテナンスの様子を公開。対象となるアルミニウム製スーツケースを持参すれば、事前予約による無料メンテナンスサービスも受けられる。
もうひとつの目玉が、世界に先駆けて登場する新サービス「Original ユニーク」。リモワの「Original」コレクションを対象に、ハンドル、ホイール、ラゲージタグをそれぞれ10色の定番カラーから選び、自分好みにカスタマイズできる。長く使うことに加えて、自分だけの一台をつくるという新たな楽しみ方を提案するサービスだ。
さらに会期中には、約20分の少人数制ガイドツアーも開催。ブランドの歴史やクラフツマンシップ、デザイン哲学に触れながら、世界各地から集められたセレブリティの私物スーツケースなどを見ることができる。ギフトショップも設けられ、東京の空港コード「TYO」をデザインしたイベント限定チャームなどがラインアップする。
ユーズドスーツケースの販売からメンテナンス、カスタマイズまで、リモワのスーツケースと長く付き合うためのさまざまな方法を紹介する「Life Cycles」。気になるコンテンツを目当てに、銀座ソニーパークへ足を運んでみてはいかがだろう。
リモワ「Life Cycles」
日時:2026年10月16日(金)~ 18日(日)
会場:銀座ソニーパーク 東京都中央区銀座5-3-1
営業時間:10時~19時(最終入場18時30分) ※10月16日(金)は 10時~18時(最終入場17時)
入場無料
TEL:03-6733-9850(リモワ クライアントサービス)
https://www.rimowa.com/jp/ja/stories/lifecycles-tokyo2026.html