アメリカ発のグローバル・ライフスタイルブランド、トミー ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)と藤原ヒロシが主宰するデザインプロジェクト、フラグメントデザイン(fragment design)がコラボレーションした限定カプセルコレクションが発表された。1990年代のカルチャーにルーツをもつ2つのブランドが、独自の視点を通してトミー ヒルフィガーの「クラシックアメリカンクール」を再解釈したデザインが特徴だ。
80年代のアメリカ名門私立高校の服装にルーツをもつプレッピースタイル。これに現代的な解釈を加え独自のスタイルを確立したのが、トミー フィルフィガーの「クラシックアメリカンクール」だ。ロゴマークであるトミーフラッグにも使われている赤・白・青のトリコロールカラーに象徴される、都会的で爽やかなスポーティかつカジュアルな雰囲気が特徴となっている。
一方のフラグメントデザインを主宰する藤原ヒロシは、日本のストリートカルチャーを牽引し世界へと発信した「キング・オブ・ストリート」とも称されるレジェンド的存在。藤原氏が90年代にニューヨークで目にした、ヒップホップのアーティストたちがトミー ヒルフィガーの服をオーバーサイズで着崩していた姿から着想を得て、本コレクションのデザインを具現化していった。
デザイン面での最大の特徴は、トミー ヒルフィガーの象徴である赤色を藤原ヒロシが好むライトブルーに変更している点。また、フラグメントを象徴するデザインである稲妻やポルカドットがあしらわれているのもポイントだ。
アイテムの種類は幅広く、ラグビーシャツ、ボタンダウンシャツ、バーシティジャケット、チノ、フィールドジャケット、レガッタジャケット、セーリングポロ、ダッフルバッグなどをラインアップ。2026年10月15日(木)より、公式オンラインストア、トミー ヒルフィガー表参道店を含む対象店舗、POP UP STOREで販売を開始する。購入者には限定ショッパーとステッカーセットもプレゼントされる(数量限定のため、なくなり次第終了)。話題沸騰となること間違いなしのコラボレーションなので、ぜひ早めにチェックしたい。
トミー ヒルフィガー