世界No.1モバイル充電ブランド(※)の「Anker」と藤原ヒロシが主宰する「fragment design」がコラボしたUSB急速充電器「Anker Prime Wall Charger (100W, 3ports, GaN) FRAGMENT Edition」が登場。1月28日(日)よりAnker Store表参道にて200個限定で先行販売、またAnker Japan公式サイトにて翌29日(月)より一般販売される。
機能性を最優先した、コンパクトな充電器
Ankerの最⾼峰充電シリーズのUSB急速充電器「Anker Prime WallCharger (100W, 3 ports, GaN)」に、最大100Wの高出⼒に対応したケーブル「Anker 333 ⾼耐久ナイロン USB-C & USB-C ケーブル 1.8m」とオリジナルポーチがセットとなって販売される今回のコラボモデル。
通常のAnker製品はシンプルなデザインが特徴的だが、藤原は「シンプルなデザインもいいけど、『100W』という製品最大出力の数値をプリントしました」とコメント。充電器はブラックにカラーリングされ、ボディに施されたダイナミックな「100W」の文字と、fragmentのロゴと稲妻のデザインが特徴的だ。セットのケーブルも急速充電器と合わせたブラックがセレクトされ、こちらも稲妻ロゴ入りの限定品だ。
持ち運びに便利なガジェットポーチには品質とデザインに定評のあるRAMIDUS製を採用。常にこれらをセットで持ち歩くことで紛失を防ぐ上に、トータルコーディネートすることで充電器をファッションの一部として捉え、愛着をもって使えることを目指しており、クリエイターに寄り添った想いが込められている。
「急速充電の良さ、便利さを体感してほしい」
藤原自身、「どこにでもノートブックを持ち運んで好きな時に仕事をしたいタイプなので、充電が減ると⼼配になる」と話しており、「急速充電の良さってあまり知られていないような気がするので、今回この製品を⼿に取ってもらった⼈には、急速充電の良さ、便利さを体感してもらえれば嬉しいです」と語る。場所を選ばずに仕事をすることが可能になってきたこの時代、ガジェットのスペックは優れたコストパフォーマンスを生み出すために重要な役割だ。これを機に急速充電の良さ、そして便利さを手に入れてみてはいかがだろうか。
※出典:ユーロモニターインターナショナル
2022年の⼩売販売額ベース、2023年10⽉に実施された調査に基づく。モバイル充電ブランドは、⼩売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使⽤可能なものとする。