アウディ ジャパンは7月7日、アーティスト・木梨憲武とのコラボレーションプロジェクト「Audi × NORITAKE KINASHI アートコラボレーション」を始動。あわせて、木梨の代表作シリーズ「REACH OUT」をまとった世界に一台だけのアートカーを披露した。新型Audi Q5をベースにしている。
過去にAudi Q5やQ7、R8を所有していた経験を持ち、以前からブランドと縁があった木梨。新型Q5を一枚のキャンバスに見立て、人と人が手を差し伸べ合い、つながりを持ってほしいという願いを込めた。
発表会では、このアートカーが初公開されるとともに、木梨本人がライブペインティングとサイン入れを実施。完成間近の車体をさまざまな角度から確認しながら筆を入れる姿からは、想いの強さが窺えた。
その後のトークセッションには、木梨のほか、アウディ ジャパン マーケティング統括部の佐藤一憲らが登壇。佐藤は「アウディにとってデザインはブランド価値を支える重要な柱。デザインの価値を伝える手段としてアートは非常に力があると考え、アーティストとしての木梨さんとコラボレーションしたかった」と企画の背景を説明した。
一方、木梨は「Audi Q5をはじめQ7やR8にも乗ってきたので、自分にとって馴染みのあるクルマ。そのボディに自由に描いていいと言われ、『本当にいいんですか?』という驚きと喜びがありました」と振り返った。
完成したアートカーは、Audi City銀座やAudi City日本橋を皮切りに、福岡、広島、東大阪、名古屋、横浜など全国のアウディ正規ディーラーを巡回予定。「REACH OUT」の世界観を落とし込んだオリジナルタンブラーやキーホルダーなどの限定ノベルティの配布、プレゼントキャンペーンも実施される。

















