【風が“布団の中”を流れる】Sharkの新発想タワーファンが快適すぎる

  • 文:神原サリー
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(タワー型扇風機)
Shark TURBOBLADE HIGH POWER TOWER FAN シャーク ターボブレード ハイパワータワーファン

シャーク ターボブレード ハイパワータワーファン
羽根のない扇風機なので、手入れが簡単。指や髪の毛を巻き込む心配がなく、低重心で倒れにくいので、小さな子どもやペットがいる家庭にもお薦め。¥34,980(実勢価格)

2018年の日本上陸以来、シャークニンジャは人々の暮らしに寄り添い、生活家電の常識を更新し続けてきた。その延長線上に登場したのが、空気の送り方そのものを再設計した「ターボブレード ハイパワータワーファン」だ。現代の住空間に求められる〝風の質〟への課題解決とも言うべきか。

見た目は風力タービンのようだが羽根はない。従来型の扇風機のように羽根を回転させるのではなく、本体下部から吸気し、細い吹き出し口から空気を効率よく送り出す構造になっている。ブレードは縦から横に回転させられるので水平送風にも対応。2カ所の吹き出し口と、最大180度の自動首振りを組み合わせれば、部屋のどこにいても風を届けられる。

たとえばリビングとダイニングの間に置いて、ブレードの向きを変えて2方向同時に送風するという使い方ができる上、首振りにすれば360度に風を巡らせることも可能。長寿命、静音性の高いBLDCモーターによる10段階調整で、微風から20m先まで届く強風まで幅広く対応し、サーキュレーターの役割もこなす。

高さ調整と水平方向のブレードによって風の通り道をつくれるため、ベッドの足元に置くと、掛けふとんに沿ってやわらかな風が流れる。首元だけをそっと冷やし、乾燥させない。シャークニンジャが〝エアブランケット〟と呼ぶこの感覚は、梅雨の時期の快眠に貢献するし、エアコンと併用する夏の夜にも向いている。

スタイリッシュなチャコールグレーとマットな質感でやわらかなホワイト、異なる印象の2色展開なのでインテリアに合わせて選べるのもうれしい。毎年の暑さに身構えてしまうのに、このタワーファンがあると夏の過ごし方に少し余裕が持てそうだ。

ブレード
ブレードはプロペラのように回転できる。ブレードの両腕にある吹き出し口の向きも180度調整でき、自由度の高い送風が可能。スマートで場所を取らないデザインも魅力だ。

神原サリー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。

シャークニンジャ カスタマーサポート
tel 0120-522-552

神原サリー

家電ライフスタイルプロデューサー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。

神原サリー

家電ライフスタイルプロデューサー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。