【最短16分で2品完成】ご飯もおかずも同時にできる、進化した自動調理鍋

  • 文:神原サリー
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シロカ おうちシェフクッカー 5L SP-MC5D171

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5Lの大容量で、4〜6人分の調理に対応。全88種のメニューがインプットされ、ダイヤル操作で使用する材料や調理時間を確認することができる。¥39,820(実勢価格)

ガス式の圧力鍋にどこか身構えてしまう。そんな人のためにと、シロカから電気圧力鍋が登場したのは2015年のこと。火加減を気にせず、安心して任せられる存在として家庭に浸透し、21年には高圧力を一定にかけ続けて〝味の染み込み〟まで追求する「スマートプレッシャー技術」を搭載した上位モデルへと進化した。高圧力でも減圧を短時間で終える自動減圧機能も備え、時短とおいしさを両立させた点が印象深い。

12年目の今年、「自動調理鍋 おうちシェフクッカー」として大きく刷新。一般的な蒸し器より約33%早く仕上げる「旬感ヘルシースチーム」、1度単位で温度を操れる「低温調理」、3合の白米を約22分で炊き上げる「時短モード」など、日々の食卓に寄り添う機能が凝縮されている。

なかでも目を引くのが、専用容器を使い最短16分で2品を同時に仕上げる「同時調理」。炊飯時の蒸気を活用する家電はこれまでもあったが、電気圧力鍋で実現した例は初めてではないか。ご飯とおかずや、パスタと副菜の組み合わせだけでなく、白米と雑穀米など〝家族の好みの違い〟に応える炊き分けができるのも頼もしい。

さらに高齢者に向けた「やわらか食」レシピも用意されている。見た目は普段の食事と変わらず、介護する側の負担を軽くする。この方法で漬物をやわらかくしたものを試食したが、驚くほど自然な仕上がりで、思わず唸ってしまったほどだ。

内なべはフッ素樹脂からセラミックコーティングへ。シンプルなホワイトの本体はキッチンにすっと馴染み、フルドット液晶と音声ガイドで操作も迷わない。忙しい子育て世代から介護を担う家庭まで、幅広い暮らしに寄り添う一台へと成熟した。

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「同時調理」機能によって時短効果が期待できるほか、家族の好みに合わせてつくり分けをすることも可能。シロカ公式サイトでは同時調理を活用したレシピを順次公開予定。

神原サリー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。

シロカサポートセンター
TEL 0570-001-469

神原サリー

家電ライフスタイルプロデューサー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。

神原サリー

家電ライフスタイルプロデューサー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。