【家具のように置ける、奥行15.4cmの掃除機】1.5kgの軽さとパワフルな吸引を両立。シャープ「EC-CR1」

  • 文:神原サリー
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SHARP RACTIVE Air STATION EC-CR1 シャープ ラクティブ エア ステーション EC-CR1

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パワフルながら薄型設計。家具と調和し、リビングなどの生活空間に置いても圧迫感を与えない。カラーはホワイト系とグレー系の2色展開。¥85,000前後(実勢価格)

 「掃除をラクにアクティブに」をコンセプトに、業界に先駆けて軽くて使い勝手のいいコードレススティック掃除機を送り出してきたシャープ。11年目を迎えた今年5月には、シリーズ累計出荷台数が180万台を達成している。そんな同社が目指した次の一手は、生活に寄り添う道具として使う場所に馴染み、そこに置きたくなる
〝美しい掃除機〟だ。

 「ラクティブ エア ステーションEC-CR1」は、本体モーターが吸引と集じんを兼ねることで、従来のステーション構造から再構築。ごみ収集ドック付きながら、奥行154mmというスリムさを実現させたという。下重心の本体駆動部とステーション部の面を合わせた水平垂直の姿がまるで家具を思わせ、掃除機とは思えないほどの仕上がりだ。

 タフさと、美しさを兼ね備えた縦ラインのローレットテクスチャを採用したステーションがもたらす〝ノイズのなさ〟は、表面の意匠だけにとどまらない。たとえば、ホワイト系モデルでは壁際で悪目立ちする電源コードまで白で統一。散らかりがちなすき間ノズルを内部へすっきりと収める仕様など、生活空間から視覚的ノイズを徹底的に削ぎ落とす美意識が、その細部にまで宿っている。

 ヘッドの上部に設けたヒンジ構造やストレートなボディはほうきのように軽快で、毎日の掃除が楽しくなること請け合い。吸いにくい壁際のゴミや、大きなゴミ、髪の毛の絡みなどの不満を解消した新開発のヘッドで、ストレスなく吸引できる掃除力もうれしい。グリーンのLEDライトが暗い場所や見えにくいホコリも浮かび上がらせてくれる。実際に使ってみると、運転音にも耳障りな響きがない。視覚にも聴覚にもノイズを残さない一台だ。

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スティック部分は1.5kgと軽量で、疲れにくく扱いやすい。そのスリムな形状に加え、ヘッドの両端からも吸引できるように改良されたので、家具のすき間の掃除にも最適だ。

神原サリー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。

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神原サリー

家電ライフスタイルプロデューサー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。

神原サリー

家電ライフスタイルプロデューサー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。